新型コロナウィルスの影響拡大に緊急事態宣言と、世界の状況が目まぐるしく変わる中で、突然始まった慣れない在宅勤務。
印鑑を押す為だけのために、外に出て電車に乗るなどのリスクを犯してまでわざわざ出社しなければならない方もたくさんいらっしゃると思います。
電子サインや電子署名が、急激に増加。
アドビシステムズは3月4日に発表した、「在宅勤務の導入に関する調査結果」によると、在宅勤務中にもかかわらず6割以上の人が押印やサイン、紙書類の確認などで出社した経験があるようです。
ビジネス契約時にサインを用いて契約することが、海外では一般的なのですが、今回のコロナウイルスの影響を受けて、日本でもやっと電子署名・電子サイン認知度が上がりつつあります。
また電子署名・電子サインの重要性とニーズがが非常に急激な勢いで高まっており、現在では国内でも電子署名導入企業がなんと8万社以上にも上ります。
■ 電子署名導入実績企業 (一部)
引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000044347.html
野村證券株式会社
サントリーホールディングス株式会社
みずほ証券株式会社
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
三井不動産リアルティ株式会社
ネスレ日本株式会社
ヤマトフィナンシャル株式会社
KDDI株式会社
大和ハウス工業株式会社
タマホーム株式会社
パーソルキャリア株式会社
ラクスル株式会社
株式会社リクルートホールディングス
株式会社ぐるなび
株式会社クレディセゾン
株式会社ZOZO
株式会社マネーフォワード
株式会社メルカリ
2019年4月1日から「働き方改革関連法」が施行されており、また新型コロナウイルスの影響により、働き方改革に益々拍車がかかってきています。
取引先企業との契約書や受注書、発注書のやり取りに「電子署名/電子サイン」を利用している企業は、「電子署名/電子サイン」を使うことで、早急に売上が確定することができるので、受注者だけでなく双方へのメリットが非常に大きいと言われています。
もしかしたら、これからは会社に行かずとも仕事をする時代がすぐそこまで来ているのかも知れません。
リモートワーク時代、電子サインの準備はできていますか?
あなたのサインはどうでしょうか?
「なんとなくの野暮ったい普通の手書きサイン」か「経験16年サイン家が設計する逞しくエレガントなサイン」どちらかというと、どちらが良い印象を相手に与えられるでしょうか?
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そして、コンパクトでダイレクトな書き心地と、更に進化した”書き味”。
届いたときには、「おっ!いいじゃん、いいじゃん」と思わず口がゆるんでしまう程に、線と空白のバランスが考え尽くされた流麗なフォルム。あなただけのスタイリッシュなサイン。
日本人だからこそ書ける漢字サインは、ひと目で高級感と個性を印象づけるデザインです。
そして、プロが書いた電子サインをPDFなどの書類に貼ることによって、自分の印象を相手に与えることもできます。勿論、練習して自分なりのサインを愉しみながらドンドン自分なりの味を出していくことも可能です。
でも、「そんなプロが書いたサイン高いんじゃないの?」「練習するのも面倒くさい。」って思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
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あなたも是非ペンを持ち「なめらかに動き出し」「しなやかに走り、曲がり」「静かに書き終える」そんなすべてに理想的な”書き味”を堪能してみて下さい。